フェアトレードコーヒーの齊藤コーヒー株式会社

052-501-0708 受付:平日 9:00 〜 17:00

まずはフェアトレードコーヒーを導入いただいた経緯などをお聴かせください。

  
左から藤本様、吉田様

>吉田さん:
「Farm&」は、もともと名古屋テレビ塔に誕生した「THE TOWER HOTEL NAGOYA」というロケーションの階のカフェという位置づけで、「ART × CRAFT × LOCAL」というコンセプトにもありますように、地元のアーティストさんアート作品を客室にあしらったり、地域の「人」「物」「事」に光をあて、地元の生産者様の食材を活用したりということで2020年にスタートをしておりまして、当初、UCCさんに相談をさせていただいたところ、齊藤コーヒーさんをご紹介いただきました。

名古屋市がフェアトレードタウンであるということと、名古屋で特にフェアトレードに力を入れていらっしゃるのが齊藤コーヒーさんということで、スムーズに話が纏まりました。

フェアトレードコーヒーを導入いただいてからお客様の反応はいかがでしょうか?

吉田さん:
正直なところ、実感としてフェアトレードっていうキーワードに引っかかっているというのは、まだ少ないですね。フェアトレードであるか否かということよりも、実際に飲んでいただいたお客様から「コーヒーにすごいこだわっているんだね」といった声をいただくことで、反響を実感しています。

僕自身が主にメニューの開発も携わっていまして、自ら東京まで足を運んで試飲を重ねて、かなりこだわまして、最終的にはコンセプトのまんまこのコーヒーができたと思っています。

店舗やスタッフの皆さまに変化みたいなものはありましたか?

吉田さん:
僕自身は、一度、齊藤コーヒーさんの工場見学に行った際に、一粒の豆の大切さっていうのを改めて感じさせてもらいましたし、工場内の袋の積み方からもそういうことが伝わってきました。僕もずっと飲食やってるので、フェアトレードにも通じますが、地元の食材を扱わせていただく立場で、もっと食材の裏にあるバックグランドみたいなものをお客様に伝えないといけないと感じました。

藤本さん:
私は工場見学のときに、齊藤コーヒーさんで焙煎されてる方から直接話をお聴きして、皆さんコーヒーが本当好きなんだなということが、楽しそうに伝えてくださってる姿がすごい印象的で、こういう思いをお店で伝えていかなきゃいけないなってすごく感じました。

貴重な機会を与えていただいたおかげで、今は、コーヒープロフェッショナルの資格を取ろうとしています。

齊藤コーヒーに対するご要望などがあればお聴かせください。

吉田さん:
齊藤コーヒーさんは、フェアトレードタウンの名古屋市で活動をされていらっしゃって、僕たちも、このテレビ塔という地元のものを発信できるような拠点で活動をしていますので、もっと色々なコラボレーションやリンクができたらと思っています。

齊藤コーヒー山村:
我々も、ちょうどここからほど近いヒサヤオオドオリパークで、コーヒーサミット「世界フェアトレードデーなごや2022」などにも出展しておりまして、ぜひ、そういった場でも何かご一緒に取組みができればと考えております!

吉田さん:
また、まだまだフェアトレードの認知が高くないというところも課題だと思いますので、単にフェアトレードの知識を発信していくだけでなく、イベントなども活用して焙煎側(齊藤コーヒー)と最終消費者にお渡しする側(「Farm&」)とが一緒に取り組んでいくことが大事だと思います。

これからの展望などありましたらお聴かせください。

吉田さん:
会社全体としましても、食を扱っていますのでSDGsとの関係もさまざまありまして、今はフェアトレードのコーヒー関連商品1品につき10円の寄附を行うなど、フェアトレードが少しでも浸透していけばという試みを続けています。ファトレードは高いって認識がありますけど、そこを付加価値で補えるようなものに育てていきたいと考えています。

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